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下駄


忘れていた小学のころの話。
このころ、大抵やってるのが花子さんか、コックリさん。
僕の話はコックリさんなんですが。
まわりがみんなやりだして凄い盛り上がってるから、
僕らもやろう、ということになったんです。
未だに分かりません。誰かが動かしたのか、コックリさんが動かしたのか。
科学的に説明できるよって言ってしまえばそれまでですが。

そして、僕らに示されたメッセージは、
「○○川に行け」
地元にある、県では恐らくみんなが知っている川です。
どういう質問をしたのかは覚えてません。とにかくこう言われたのです。
僕らは早速向かいました。
しかし、でかい川だけに、ただ「行け」といわれてもどこに行けばいいのか?
しょうがないので川原をずっと歩いてました。
どれだけ歩いたでしょう。いきなり友人が倒れました。
鈍い音とともに。
大騒ぎです。いきなりのことに全く頭が働きませんでした。
そして、落ち着いてきた僕の目に入ったもの。
それは「下駄」です。
そうです。どこからともなく下駄が飛んできて、それが友人の頭に直撃。
あたりを見回しますが、勿論誰もいません。
まあ、いきなり友人が倒れたので、完璧に探索する余裕はありませんでしたが。
友人は気を失い、病院に行きました。
幸いなんともなく、以後なにもありません。
今では、酒の席の笑い話です。。。


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2018-09-19 21:48 : こわい話 : コメント : 0 :
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