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恐怖の新聞配達




一昨日あった超実話。
俺、会社の春の健康診断で中性脂肪と悪玉コレステロールがヤバい値が出てるのよ。
で、運動しろって言われてできるもんじゃないし。

考えたのが新聞配達のバイト。
事情を会社に説明して1年間だけ兼業を許してもらった。
で、かれこれ半年が過ぎたんだけど…

一昨日の配達(あ、朝刊だけね)の時、いつもの米屋のポストに朝刊を差し込んで
次に行こうとしたら、自販機の影からババァがゆっくりと出てきたワケ。
時間も時間だし(朝4時くらい)、ババァが気持ち悪いカンジの人だったんで、マジびびって。
で、俺のカブの前で行くのを遮るのよ。

『すんません、通して下さい。』って言うと、『ここは配らずとも良い。』って言うのよ。
んなコト言われても、配達帳に配達停止のサインも無いし、大体ババァ誰やねんって思って。
仕方無いからさえぎるババァをかわして次の家のポストに朝刊を差し込んだの。
で、さらに次に行こうとすると…

背後で『パサッ』って音がして。
で振り向くと、今入れた新聞が道路に落ちてる。
だ・け・ど!
疑いの目を向けるはずのババァがどこにもいない…
少しゾッとしながらも、カブから降りて新聞を拾い上げてポストに再投入。
で、次に行こうとカブに向き直った瞬間にまた『パサッ』。

もうね、怖すぎて拾えなかったよ。
と言うより、聞こえない振りして先に進んだ。
で、全部配り終わって、配達所に戻って、いきさつを店長に話して。

で、昨日の朝刊配達に行ったら…
ババァが入れるなって言った家で、家人が病死したらしくてお通夜やってるんよ。
で、お通夜でも新聞止めてるワケじゃないんで、ポストに新聞入れて、庭先から祭壇?みたいなんを見ると…

白黒写真で黒い額縁で飾られてたんが、例のババァだったってオチ。
もうね、その後は新聞配達できんかったよ。
すぐに配達所に戻って、店長に報告して、バイトを辞めたいって言った。
1日休んで考え直してくれって言われて、今現在なんだけど。
どう考え直してもムリがあるんやけどな。


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2018-11-21 21:02 : こわい話 : コメント : 0 :
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